人類の涙をぬぐう「平和の母」、真のお母様の自叙伝を読んでみました。お母様の自叙伝という事で、当然お母様の生い立ちや、趙元模ハルモニ、洪順愛大母様についての内容も多くありました。しかし全編を通じて感じたのは、お母様の人生は、お父様と出会うように準備されていたものであり、お父様と共に超えてきた摂理的峠の中で感じて来られた心情世界、夫婦の一体化、御子女様のこと…全てにおいてお母様のすぐ横にお父様が常に共におられ、今もそのように歩まれているということでした。
この自叙伝を通してお母様の心情世界はもとより、お父様のこと、神様の真の愛がより深く感じ、理解できるようになったと思います。
まずは、多くの食口の皆様に早く読んでいただきたいですね。
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